「違国日記」の映画実写化が決まりました!
2023年6月6日に発表され、主演が新垣結衣さんとのことです!
その他の登場人物を演じる人はだれ?
という疑問に対して相関図とともにまとめていきます!
「違国日記」について
原作が漫画の「違国日記」についてご紹介します。
「違国日記」(いこくにっき)
作者:ヤマシタトモコ
巻数:既刊10巻
ひとことで表現すると「不器用人間と子犬のような姪の、突然変化した日常を描く物語」
少女小説家の高代槇生は、疎遠だった姉の死を知り、遺された姪の田汲朝を引き取る。人見知りで、誰かと暮らすには不向きな性格の槇生は、突然降って湧いたような同居人の存在に困惑。一方で15歳の朝は、明らかに両親や先生とはタイプの違う「大人らしくない大人」である槇生との暮らしを素直に受け入れ、新たな生活に順応していく。
「違国日記」登場人物の相関図は?
主演が新垣結衣さん!と決まっても、他の登場人物も気になるところ。
まずは相関図から相関関係を見ておきましょう。
主な登場人物
- 高代槙生(こうだいまきお):人見知りの少女小説家
- 田汲朝(たくみあさ):槙生の姪。中3の冬に両親を両親を亡くし槙生に引き取られる
- 田汲実里(みのり):亡くなった朝の母で、槇生の姉。
- 塔野和成(とうのかずなり):弁護士。朝の後見人である槇生を監督する
- 楢えみり(ならえみり):朝の親友、同級生。
また、その他の登場人物はこちら。
- 笠町信吾(かさまちしんご):高代槇生のかつての彼氏。35歳、企業の服飾部宣伝室で勤務。
- 田汲 はじめ (たくみ はじめ):朝の父親。高代実里とは内縁の関係であり、朝と三人で暮らしていた。
- 醍醐 奈々 (だいご なな):高代槇生の学生時代からの友人の女性。35歳、ファンキーな性格
- コトコ:高代槇生が気を遣わずに付き合える学生時代からの数少ない女友達
- もつ:高代槇生が気を遣わずに付き合える学生時代からの数少ない女友達
「違国日記」実写映画化のキャストは?
主要登場人物が分かったら、気になるのが「誰が演じるの?」。
情報が未発表の部分もあるため、順次追記していきますね!
主人公:高代槙生(こうだいまきお)
→新垣結衣さんに決定!(2023年6月6日)
35歳。スレンダーな女性小説家。
田汲朝(たくみあさ)
→未発表
田汲実里(みのり)
→未発表(夏帆?)
塔野和成(とうのかずなり)
→未発表
楢えみり(ならえみり)
→未発表(夏帆?)
夏帆が「違国日記」に出演か?
2023年7月12日のFRIDAYdegitalによると、来年公開の映画の撮影風景が一部発表されていました。
記事内容は「これまでのイメージと異なるクールな役を熱演する新垣結衣さんについて」ですが、撮影風景に写るのは、高校生と、女優の夏帆さんの姿!
具体的な役柄は書いていませんが、夏帆さんが演じるのは、田汲実里(みのり)か楢えみり(ならえみり)のどちらかの役柄では?と予想されます!
楽しみですね!
違国日記の漫画を読みたいあなたへ
違国日記の漫画を読みたい!という方は電子書籍がお得です。
たくさんサイトがありますが、私のおすすめは「まんが王国」です。
おすすめポイント
- ポイント還元率が高い
- 無料で読める漫画が約3000作品以上ある!
- 月額コースも300円〜10000円まで選べるのが嬉しい
特に「ポイント還元率」は高く、毎日最大50%ポイント還元です!
(ポイント購入時、最大30%ポイント還元&ポイント使用時、最大20%ポイント還元)
まとめ
「違国日記」の登場人物についてキャストや相関図をまとめました。
キャストは決まり次第、追記していきますね!
コメント