子供もお茶は自分で入れよう。キャンプでも大活躍なウォータージャグ

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毎日暑い日が続きますね…

口を開けば「暑い」しか出て来ず、つい言ってしまいますよね。

梅雨明けもとっても早い今年。これからますます暑くなる予感…

暑くなると大切なのが水分補給!!

暑くなると水分補給が大切ですね。

大人も子供も、意識してこまめに水分を取りたいところです。

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暑い夏、子供から「お茶〜」の呼びかけが多すぎる

とはいえ…

多すぎる!!!

子供からの「お茶〜!」「喉乾いた〜!」コール

大人は飲みたい時に自分で飲めても、

子供は自分で飲めません。大人のサポートが必要になります。

とはいえ、うちはもうすぐ5歳と3歳…

なんでもかんでも大人がサポートするのはまた違います。

子供が本来自分でできることを親がやってしまう。それは避けたいところです。

「自分でやる」を意識すべく、解決策を見つけました!!

 

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解決策はコレ!セルフサービスセットを作る

解決策はこれです!!

セルフサービススペースを作る!!

とてもシンプルですね(笑)

子供の「お茶飲みたい」は、「(冷たいお茶が)飲みたい」

でも冷蔵庫に入れてあるお茶は子供では取れない…

 

とはいえ、ダイニングテーブルに出しっぱなしにしていたら、お茶はぬるくなってしまう。

 

そこで考えた結論は、

「冷たいお茶を保冷しながらダイニングテーブルに置いておく」

「子供たちが”自分で”コップに入れて飲めるようにすること」

この2点でした。

さて、どのように冷たいお茶を保冷しておくのがいいか…!?

我が家が選んだのはこちらです!!

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我が家が選んだウォータージャグはこちら。キャンプでも大活躍!

ウォータージャグはこちらを選びました!!

Rivers(リバーズ)のウォータージャグ1200です。

 

サイズは1200と1600があります。

ご家族が多いところは1600もおすすめです!

持ち手部分が「ウッド」でできていてとってもおしゃれ〜

子供でも持ちやすい持ち手になっています。

中の構造もとってもシンプル。

口が広いので、手を入れて奥までしっかり洗うことができます。

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デメリットもメリットに変える

このセルフサービス、メリットも多いですが、

デメリットももちろんあります。

  • コップを割ってしまう可能性がある
  • お茶を入れるときにこぼす可能性がある(特に小さい子供)

このように考えらるデメリットについては、事前に対策しました。

まずはコップです。

我が家はセルフサービスに備えて「プラスチックのコップ」を購入しました。

プラスチック製品は環境の面からあまり増やしたくないところではありますが…

有害物質を使わないプラスチック製品も探せばあります!

見た目もガラスのようでとっても綺麗です。

子供用のコップやお気に入りのコップがあれば、それを使ってもいいですね。

kids cup

 

次に「こぼす可能性」です。

これは特に小さな子供が心配です。

うちは5歳の娘は失敗ゼロですが、3歳になる息子が50%の確率でこぼします(笑)

私は「考え方を変える」ことにしました。

こぼすのを防ぐ、ではなく「こぼしたら、どうしたらいいのか?」学ぶ機会に。

こぼしてしまったら、親が拭くのではなく、

子供自身で拭いてもらいます。

ダイニングテーブルにはお尻拭きシートもセットしてあるので、

それで拭きます。3回ほど教えたら、自分で拭くようになりました。

綺麗に拭くことは望んでいません。

「自分でなんとかする」これを身につけてもらいたいのです。

家の中でこのような機会を作るのは、実は大切な気がします。

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まとめ

我が家がこの夏、実践してみた

「お茶のセルフサービス」をご紹介しました。

子供の自主性に少しでもつながればいいなと思います。

(冷蔵庫を開ける回数の削減にも繋がるはずです…!)

 

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