甲子園応援「盛り上がりが足りない」発祥はどこ?慶応アレンジは「森林(監督)」

高校野球
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甲子園球場でよく聞く応援をご存知でしょうか?

「も、もり、もりあ、盛り上がりが足りない!」です。

近年よく聞く応援ですが、発祥はどこなのでしょうか?もとはサッカーの応援だったとか…?

また、8月11日に第1戦を突破した慶應高校では、「盛り上がり」の部分を、監督の名前に文字って「もりばやしが足りない!」とし、話題になりました。

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甲子園応援「盛り上がりが足りない」はどんな応援?

まず、聴いたことがない方はぜひきいて見てください!

軽快な音に合わせて

「も、もり、もりあ、盛り上がりが足りない!」

と言っているのがわかります。

また後述する慶應高校野球部のアレンジ(替え歌)はこちらです。

監督の名前が「森林」ということから

「も、もり、もりあ、もりばやしが足りない!」

とアレンジしています。

「盛り上がりが足りない」発祥はどこ?

では、この応援の発祥はどこでしょうか?

発祥は、学生サッカー

学校は明秀学園日立(茨城)で、2019年の全国高校サッカー選手権茨城大会決勝・鹿島学園戦の試合が最初と思われます。

SNSにアップされた動画から火がつき、高校野球界に広まった、と言われています。

学生サッカーから発祥したこの応援。

高校野球ではブーム?!と思われるほど、よく耳にします。

「Sportiva」記事によると、

  • 大会2日目を終えた段階で、「盛り上がりが足りない!」のチャントを導入したのは14校中11校。
  • 約8割の甲子園出場校が流行を取り入れていることに!!
  • どのチームも、試合中盤から終盤にかけて勝負どころの攻撃開始時に行なっている様子

と分析されるほど、多くの高校が取り入れる応援です。

一度聞いたら忘れないリズムで、一体感が生まれますね!

「盛り上がりが足りない」なぜ野球応援に?

ではなぜ、野球応援でブームになっているのでしょうか?

夏の試合以外は、吹奏楽部や応援団がいることが難しい

そうなると、演奏や応援団なしでも、手軽に盛り上げることが必要となる。

応援部隊にとって、「盛り上がりが足りない!」は楽器が必要なく、みんなでワイワイ盛り上がれる利便性の高い応援ゆえに、高校野球で流行っていると考えられます。

確かに、演奏なしで盛り上げられますね!

慶応アレンジ「もりばやしが足りない」

8月11日に第1試合をおこなった慶應高校。

4万人の大観衆の中で「もりばやしが足りない!」と森林監督の名前を入れた応援歌が球場に響きました。

森林監督はこれに対し

「うちはそういうのもアリな雰囲気で、トータルで野球を楽しんでいきたい」

と話していました。素敵な考えですね!!

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まとめ

高校野球でよく聞く「盛り上がりが足りない」応援についてまとめました。

  • 盛り上がりが足りない!応援が、高校野球でブームになっている
  • 約8割の高校で使われている
  • 発祥は明秀学園日立(茨城)のサッカーでの応援から
  • SNSを通じて野球界に広まったと見られる

応援も楽しみたいですね!!

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